【タイトル】

9月29日(月) 道徳の授業(3年)

【本文】

3年生の道徳では、度を過ごすことなく行動するために、大切なことは何かについて考えました。 初めに、子供たちから度が過ぎて失敗してしまった経験を聞きました。一人の子がゲームをやり過ぎて、宿題をするのが夜遅くなってしまったなど、やめられなかったことを話すと、同じことをしてしまった経験がある子がたくさんいました。 子供たちは、「黄金の魚」という教材に出てくる欲深いおばあさんのお話を読み、最後は、お話に出てくるおばあさんのようにならないように、自分の心で決めなければならないのだと言っていました。


【添付ファイル】

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